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【マイクラ1.13】新アイテム「サンゴ」とは?サンゴ礁の場所などまとめ

 

イクラ1.13にて新しく追加されるアイテム「サンゴ」。鮮やかさのなかった海の世界がサンゴの登場によって変わるのではないでしょうか。

今回はサンゴの種類、サンゴ礁の生成される場所について現時点で分かっている内容を紹介していきます。

海中に生成される「サンゴ礁

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色とりどりのブロックで彩られているサンゴ礁サンゴ礁暖かい海に生成されます。

1.13にて海のバイオームの分け方が細かくなります。「暖かい海」もそれによって新たに作り出されるといっても良いバイオームです。

ちなみに海のバイオームは暖かい海以外には以下のようなものがあります。

Warm Ocean(暖かい海)
Deep Warm Ocean(暖かく深い海)
Lukewarm Ocean(ぬるい海)
Deep Lukewarm Ocean(ぬるく深い海)
Cold Ocean(冷たい海)
Deep Cold Ocean(冷たく深い海)
Frozen Ocean(凍った海)
Deep Frozen Ocean(凍った深い海)

海の種類によってスポーンする魚なども変わってきます。

自分のいるところの海を調べたい場合は、F3のBiomeで確認することができます。

サンゴ礁を探したければ、まずは暖かい海を探すことが基本となります。

サンゴ礁に生成される特殊なもの

サンゴ礁には、ここでしか見つけられないようなブロック・装飾が多く登場します。

またサンゴと一口に言っても様々な種類があるので注意が必要です。サンゴはサンゴブロック・サンゴ・ウチワサンゴの3種類に分けることができます。

そしてサンゴ礁特有の要素として「シーピクルス」が挙げられます。この章で詳しく説明します。

サンゴブロック

サンゴ礁のメインとなるブロックです。青、ピンク、紫、赤、黄色の5種類の色がありそれぞれ細かく名前が設定されています。

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サンゴは海中では鮮やかな色ですが、地上に出してしまうと手前のように色が抜けてしまい「死んだサンゴ」となります。

見た目は悪いですが、内装の装飾などには使えるかもしれません。

シルクタッチで取らないと、生きている状態のサンゴは手に入らないようです。シルクタッチのないツルハシの場合ははじめから死んだ状態のサンゴをドロップしてしまいます。生きたままの状態のサンゴを手に入れたい方は注意してください。

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サンゴ

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こちらも5種類の色があり、それぞれ名前が付けられています。床に設置するタイプのサンゴです。

こちらは水中にしか設置することができません。

ウチワサンゴ

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こちらも5種類の色があり、それぞれ名前が付けられています。壁の側面に設置するタイプのサンゴで、床に設置することはできません。

また上と同じく水中にしか設置はできません。

シーピクルス

シーピクルスもサンゴ礁に生成されますが、サンゴとはまた異なります。赤いサンゴブロックの上の緑色のものがシーピクルス。

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シーピクルスは光源の一種。ただし効果は水中でしかあらわれません。

また、1ブロックに4つまでシーピクルスを生やすことができます。その際明るさはどんどん明るくなっていきます。

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またシーピクルスは精錬することで黄緑色の染料をつくることができます。

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