【マイクラ】街を華やかにする簡単でおしゃれな街灯デザインまとめ10
屋外の照明はいつも松明を置くだけで済ませてしまっている...こんなことがよくあると思いますが、これでは勿体ない!
適当に置かれている松明をきれいな街灯に差し替えれば、街の見栄えは一気に変わって綺麗になります。照明は町のイメージを変える大きな要素の一つです。
デザインによって雰囲気が合うか合わないかはもちろんあると思いますので、洋風、和風から現代風まで幅広いデザイン案を紹介します。
是非参考にしてみてください。
炎の柱①
ネザーラックで実際の炎を起こして作ったものになっています。大きさもかさばりますし、見た目も厳かなので普通の街中に置くには似合わないかと思いますが、ネザー世界での照明としてや、地下通路の証明としてはとてもマッチしています。
厚みのある明かりとなっているので、建物の柱の一部みたいな感じにもしやすいと思います。
炎の柱②
こちらも、基調とするデザインは先程のものと変わりませんが、使いやすくするために柱を細くしてみました。
同じようにネザーや地下通路の装飾に使うと効果的だと思います。
富の象徴
贅沢に金床を使っている街灯です。コストは高いですが、不思議な雰囲気が出ているのではないでしょうか。
金床を上に並べていくことで、他のブロックでは表しずらいギザギザ感なども表現できます。
シンプルな街灯
かなりシンプルで、汎用性の高い街灯です。洋風、和風から現代風まで幅広いジャンルに合わせることができると思います。
画像ではネザーレンガのフェンスを使っていますが、材質を自由に変えることができるので雰囲気に合わせて変えてみてはいかがでしょうか。
土台部分は石ハーフと鉄柵で作っていますが、フェンスを伸ばしただけでも全然大丈夫だと思います。
洋風な街灯
石の壁と鉄柵を使うことによってヨーロッパ風の雰囲気を出しています。石の壁は単独で使っても太さがしっかりしていてバランスを取りやすいですね。
中の明かりはシーランタンを使っていますが場所に合わせてカスタマイズしていただいて構いません。
ネザーラックを埋め込んで、シーランタン部分を炎にかえたものです。好みが分かれるとは思いますが...。
砂漠にありそうな街灯
砂岩のハーフブロックとシーランタンを利用して、砂漠の町とかにありそうな街灯を作ってみました。白い板ガラスの部分は改善の余地がありそうです。
和風な街灯
一転変わって日本風の明かりの紹介です。街灯といってよいのか分かりませんが、神社やお寺にありそうなデザインですね。グロウストーンはむき出しにすると見栄えがあまりよくないので、トラップドアで隠しています。逆にそれっぽい感じになっているかもしれません。
石レンガをアカシアの木材に置き換えてみたものがこちらです。このつくりはどのような建材でも生かしやすいと思うので、いろいろ試してみると良いと思います。
現代的な街灯
石のハーフブロック、石の壁、シーランタンの3つだけで作ることができる現代的な街灯となります。
より洗練させたイメージを出したいときには石のハーフブロックが役に立ちますね。
コストがかかりますが、シーランタンをビーコンに変えてみても面白いと思います。
あとはこんな感じで石ハーフをもう少しくっつけてみるのも良いでしょう。シーランタンがよりしっかりとする感じがあります。
大通りにありそうな街灯
高速通りとか大通りとかにありそうな現代的な街灯です。アクセントで金床います。
ハーフブロックで徐々に上がっていく感じも現代的な雰囲気を出しています。
(参考)
ゴージャスな街灯
噴水とかにありますよね。こういうの。スケルトンの頭を4つ+金の防具と、集めるのがかなり大変。はっきりいって現実的ではないですが、ロマンがあります。
帯電クリーパーのトラップタワーとかを作った人とかはぜひ作ってみてください。